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キレイじゃなくても、死にやしない

ヘアメイクでご飯食べてます。

いつまで美容院ジプシーしてるの??

 

こんにちは。

 

全3回にわたり書く予定だった

【美を追求するために、人は、痛みに耐えるべきか否か】

についてですが、前回と前々回の内容を自分で確認した所

前回の内容(2回目)でほぼ結論が出きっているので、気になる方は

前回のブログを見ていただけると嬉しいです!

 

ブログって難しいね。

 

さて、本日のテーマは

 

「髪型のオーダーの仕方と美容室の選び方」

 

お役立ち度 ★★★★☆

 

 

まず、

美容室でどんな風にオーダーしていいかわからないということをよく聞きます

 

答え:やりたい髪型の写真を持って行け!

 

写真を持っていくのが恥ずかしいという話を聞きますが、かっこいい、可愛くなりたいなら、絶対に持って行ったほうが良いです。

 

なにより、素人の口頭の髪型の説明ほど難しい物はないです。美容師的立場から言うとはじめての人を切る場合は、好きな傾向もわからなければ、職業もよくわからない。

 

ヒントが少ない中で、口頭で説明されて、前回カットしたのが1ヶ月ぐらいなら、それを頼りに切れますが、何ヶ月ぶりに美容室に行って、しかもはじめての来店、「全体的に短く」とだけ言われた時の美容師的「もうちょっとヒントくれ感」。

 

洋服を見て、靴を見て、雰囲気を見て、必死にその人が満足できる髪型を考えつつ、そこから毎日のスタイリングをするのかしないのかも予想しつつ、リサーチしつつ探っていきます。

 

だから、これがやりたい!と言われれば、一番わかりやすいし、こんな感じ!こんな雰囲気!こういうのが好き!なだけでも十分。これは、女の人も男の人も共通なので是非実践して欲しいところ。

 

次に、これは是非知っていただきたい!

自分がやりたい髪型自分が出来る髪型自分が似合う髪型は違うというお話です。

 

自分がやりたい髪型は写真を美容師に見せて頂ければOK。美容師的には十分参考になります。

 

では、その髪型は自分の髪の毛も再現出来る髪型なのか?

極端な話、出来ないことが多いです。なぜかと言うと、理想の髪型は、あくまで自分の理想なので、自分に無いものを掲げる傾向にあります。

 

例えば、ボリュームが少ないのが気になる方は、ふわふわのボリュームがある髪型にしたがりますし、髪のボリュームが気になる方は、ペタンと言う外人風の柔らかいニュアンスの髪の毛にしたがるからです。

 

ここで、美容師の知識と経験と腕が試されます。

 

好きな雰囲気ややりたい髪型の傾向をいれつつ髪質やクセを見極めて毎日のスタイリングも無理のない程度に本人が再現出来る仕上げにしないと行けないからです。

 

何個か、出来る方法を頭に浮かべながら、お客さんの最低限のNGを聞きつつ完成図を考えます。

 

ここで、美容師の頭の中に完成図が出来てこないとカットの仕上がりに影響してきますので、美容師さんのためにもしっかり、話をしてください。

 

ある程度経験がある美容師は、あまり質問をしなくても、着ている服装や雰囲気で何となくわかりますが、はじめて行く美容室では、きちんと聞いてくれるところがいいと思います。

 

そして、出来ないなら、出来ないとしっかり説明してくれるか、近づくための提案をしてくれるところが良い美容室だと思います。

 

たまに、何も言わなくてもこの美容師さん、分かってくれて、助かる!という人もいますが、それは、たまたま、同じような髪質で、同じようなオーダーがその前にあったから成功したようなもの。一か八か的な感じもあるので、賭けに出るよりは、きちんと自分から話してみてください。

 

それから、自分が似合う髪型は、頭の形と顔の輪郭と顔のパーツの位置関係で変わってきます。なので、オーダーした髪型と全く同じにはなりません。なぜなら頭の形も顔も違うからです。

 

その時に、良い美容師さんは、

「この髪型の場合は、ココがこうだけど、◯◯さんの場合はココをこうしたほうが似合う」と言ってくれます。

 

それでも、「写真と同じようにしたいんだ!」と言う場合は、

パーマかカラーかもう少し伸ばせと言われるのでそれの指示に従いましょう。

 

「私はこれが似合わないんだ」とかも判断を鈍らせるので言わないほうがベター。

同じ髪型でも技術力によっては似合う髪型になります。

 

ただ、絶対的なこだわりは言いましょう。

前髪の流し方は右から流したいとか、鎖骨から上には短くしないでなど。

 

ココからはあくまで、私の経験からお話させていただきます。美容院ジプシーをやめて、行きつけの美容室を見つけたい!と切実に思っている人は

 

サロンのサイトなどに掲載されているスタッフ紹介を見てください。経験年数を見てある程度経験年数が長い人にやってもらう方が良いと思います。

 

10年以上が一番理想です。経験値と知識で考えれば、単純に美容師歴が長ければ長いほど、カットや提案力が上手いと考える事ができます。ただ、10年以上の美容師さんは、ディレクターなどになっていてなかなか予約が取れない可能性があるので、5年以上としましょう。

 

男の人は、女性の美容師より男性の美容師にやってもらうことをおすすめしています。

襟足の処理とか耳周りの微妙な仕上がりは男性の美容師によるカットの方が自分で朝のスタイリングがやりやすい傾向にあると私は勝手に思っています。

 

参考にしてみてくださいね!

 

 

 

 

 

 

(余談)

 

今、美容室はコンビニより多いと言われていて、安いところも本当に多い。

なんだか、技術職が軽視されているようで、胸が痛いです。

 

美容室でお客さんをカット出来るようになるまで、美容学校で200万くらいの学費を払っていますし、ハサミを持てるようになるまで、最低時給の金額で、オープン前から休憩もほとんどなく、ご飯を食べることも出来ず、閉店後も終電まで練習し、週に1度の休みはモデルハントや撮影練習でほとんど潰れ、そんな生活を2年3年とひたすらアシスタンをしながら続け、ようやくスタイリストデビューします。ちなみにカットバサミも1丁3万円~しますし、毎日の美容代にもお金がかかります。

 

そして、スタイリストデビューしてやっとスタートライン。これから、さらに勉強することが多くなります。

 

なのにこの価格競争時代。そして、サービスの質まで求められて、口コミを気にする毎日。ホントに嫌気がさしますね(怒)

 

本当に、心底、美容師というものを私は尊敬しています。

 

そして、余計なお世話ですが、美容師さんのこの非人道的な働き方、もう少しなんとかならないもんですかね?2020年以降はもう少し明るい未来型な働き方になっているといいなと思います。

 

今日のブログは、こんな感じで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カットはしませんが、ヘアセットはします。

http://www.atcrowner.com